Laguna Marina Yacht Club

4月から11月まで年間8レースで競うクラブレースは、中部地区最大規模を誇る。近隣クラブとの合同レースも開催している。

クラブ内外から経験豊富な講師を招き外洋セーリングの技術に関する座学、実技を学ぶ講習会を開催している。

講習会の後はお約束の宴会タイム。ラグーナ名物・ポンツーンパーティを楽しもう。

クルージング派、ブルーウォーター派のヨットオーナーがスピードを競わないレース？を楽しむいち日。目的は陸に上がってからの宴会という艇も。

海事普及はヨットクラブの大切な使命。有志の艇のオーナーが毎年海陽学園の生徒を乗せて三河湾をクルージング。未来のヨットマンの誕生を願って。

オンシーズンとなる夏と秋口にマリーナ主催で行われる夜のガーデンパーティ。毎回バンドやダンサーが入って楽しく盛り上がる。

外洋ヨットを運用するにあたって身につけておくべき知識や技術の普及、体得のための講習会を開催している。

JSAF外洋東海主催・デニスコナーカップと同時開催される「ラグーナカップヨットレース」はラグナマリーナ主催。ダブルハンド部門もあり普段レースに出られない艇も参加するチャンスが。

三河湾冬の風物詩・ラグーナマリーナのイルミネーションは今やこの地方の年中行事。毎回100艇以上のヨット・ボートオーナーが参加して冬の夜のヨットハーバーを彩っています。（ラグナマリーナ主催）

LMBCと共催で行われるクリスマスパーティ。この時ばかりはゴーショー着を盛装に着替えて楽しい夜を過ごします。

極寒の1月から3月にかけて3レースで競うウィンターシリーズは、レースフリークには堪らない喜び！？

2年に一度行われるアジア最長距離外洋レース「沖縄東海ヨットレース」の、フィニッシュ側ホストクラブとして、720マイルを走り抜いたクルーたちを歓迎している。